『最後の審判』 歌手・米津玄師と重なる大預言者・イザヤ

昨年の大晦日に、米津玄師というミュージシャンが「第69回NHK紅白歌合戦」に出演した。私はこの時に初めて彼の名前と顔を知ったのだが、奇しくも前回のブログに登場した三島由紀夫と同様、「玄師」、「徳島」、「ハレルヤ」、そして「光」などのキーワードから、旧約聖書・「ヤハウェ」に繋がる人物であり、おそらく古代淡路の地にやって来たであろうユダ王国最大の預言者・イザヤの末裔に、疑念の余地なく重なったのである。また、TV画面に映ったミケランジェロの『最後の審判』と、米津玄師のTV初歌唱という事実が、「最後の審判」の始まりを暗示するものと直感したのである。

「最後の審判」 システィーナ礼拝堂(バチカン市国)

そして、今年も元旦に、我が家で不思議な写真が撮影されたのである。それは、孫のひとりがニンテンドー3DSで撮影した室内写真に、この日初めてミニチュアのUFOが写りこみ、それを拡大した画像がスタンプ画像とは趣が異なっていて、あたかも実写したかのような精緻な写真であったのだ。現時点においては任天堂のプログラマーの手によるものと推測されるが、それにしても実にタイムリーなサプライズであったのだ。

「最後の審判」によって、イエス・キリスト再臨による空中携挙が行われることになるのだが、その時に乗るのがこれらのUFOなのかもしれない。すると、自分は写真から判断して、アダムスキー型に似たUFOに乗って金星に避難することになるが、はたしてそのとおり実現するのか実に楽しみである。私も大預言者・イザヤのごとく、

「今年は徳島県剣山に秘匿された「契約の箱」が発見され、世界平和が成就する年になる。」

と、預言したいところである。

 

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